９月２６日に行った講習会「カレンデュラのハンドクリーム作り」を紹介するホームページ内で「カレンデュラはキク科の１年草で、切り傷の痛みを緩和する塗り薬として利用されてきたそうです。」とした紹介に薬としての効果を表す不適切な表現がありました。

正しくは、「カレンデュラはキク科の１年草で、昔から切り傷の痛みの緩和に利用されていたそうです。」です。
ここにお詫びし、訂正させていただきます。誠に申し訳ありませんでした。

出典元：日本ハーブ図鑑（発行社団法人家の光協会　1998年4月1日第1版発行）」において、「キンセンカ（カレンデュラの和名）は古代から止血剤や傷の治療薬として使用されている」と記載があります。